社会保険労務士の通信講座選びのポイント!
通信講座は、テキストや講義の中身を確認することはできないので、
善し悪しの判断が難しくなります。
今では、ホームページで講義の一部が見られますが、実際に勉強していかないと
自分に合っているのか判断することは出来ません。
そこで、通信講座はどのような基準で選べば良いのかいくつか
ポイントを紹介します。
私の経験上以下のポイントを全て網羅していれば、
高い確率で質の良い講座です。
<出題範囲を絞った学習になっているのか>
正直出題範囲を絞っているかは外から確認することは出来ません。
ホームページでは、出題は範囲を絞ったと書いてあっても
実際は全範囲盛網羅している通信講座は多々あります。
そこで見分けるためのポイントとしては、通信講座専門校を選ぶ事です。
というのも通学講座が行なっている通信講座の場合、
通学と同じカリキュラムになっているので、
満点主義の学習をすることが非常に多くなります。
何故なら、通学講座の場合、無理やりにでも講義の回数を増し、
高い受講料を貰わなければ講師を雇えないですし、
全ての学習範囲を勉強したいと生徒が要望を出す事もあります。
対して通信講座の場合、生徒一人一人を目の前で管理できるわけではないので、
挫折させないように学習範囲を絞っています。
<通信講座専用に撮影したDVD講義が付いているか?>
まず講義の選びかとして、通信講座専用に撮影していることが重要です。
通学講座の通信の場合、教室講義をそのまま撮影しているものがあります。
しかし、それだと天井から撮影しているので講師と目線が合わず、
臨場感に欠け、学習効果が下がってしまいます。
やはりDVDでの講義は、マンツーマンで迫力のある映像でないと
勉強に飽きてしまいます。
次に必ず映像で見られるようにDVDもしくはパソコンでの講義であることが重要です。
音声のCDは、外出先で使うと時は便利でも、音声だけになるので、
記憶効果や理解度が下がっています。
CD講義を活用したければ、DVD講義とセットで用意して下さい。
<テキストはフルカラーになっているか>
良く図表化されたテキストが良いと言われていますが、
現在ほとんどの通信講座のテキストはそうなっています。
それよりもテキストの質を判断する時は、フルカラーになっていることが重要です。
フルカラーになっていれば、重要なポイントがわかりやすく、脳に刺激を与え、
記憶効果も高くなります。
そして何より、フルカラーにするにはコストがかかるので、
それだけテキストに力を入れていることの証明になります。
しかし、これが白黒だと記憶効果はほとんどなく、無味乾燥なテキストなので、
勉強する意欲が沸きません。
以上が通信講座の選びのポイントです。
他にも受講生のサポートなどがありますが、上記のポイントがしっかりとしていれば、
受講生のサポートも問題ありません。