社会保険労務士最短合格法(勉強法編)


社会保険労務士に最短で合格する勉強法

社会保険労務士に最短で合格する勉強というのは、どの科目のどの部分を重点的に
勉強するかと言う事なので、ここでは説明しきれません。

それよりも、どうすれば効率的に知識を吸収していけるかお話していきたいと思います。

社会保険労務士の勉強で最も重要だと感じるのは、
●インプットとアウトプットのバランスです。

もっと分かりやすくいうと、
テキストや講義で知識を覚える勉強と問題集を解く勉強と言うことです。

この2つのバランスがしっかりとしていれば、
一度覚えた知識を確実に覚えていく事が出来るのです。

では、どのくらいの割合でインプットとアウトプットを行なうかというと、
インプットが3なら、アウトプット7といったところです。
つまり、知識を覚える時間よりも問題集を解く時間の割合の方が多いと言う事です。

社会保険労務士の試験と言うのは、過去問をベースに作られ、
その8割以上は過去に出題されたことのある類似問題です。

ということは、過去問を攻略できれば、本試験で合格する力が身に付く事になります。

その過去問を攻略するには、テキストや講義で覚えた知識をどうように使うのか、
様々な過去問を解いて解答力を身に付けるしかありません。

それにも関わらず、多くの方は、テキストを片手に知識を丸暗記してようと必死になります。
確かにある程度の暗記は必要ですし、テキストでの勉強も非常に重要です。

しかし、テキストで知識を覚えただけでは問題を解く解答力は付きません。
様々な問題に触れ、そして解法パターンを知ることで、
初めて過去問が解けるようになります。

具体的には例えば、
労働基準法の「労働条件に関する基本原則」の章をテキストで読んだとします。
そして、それに関連する様々な問題を解いていくのです。
たったのこれだけです。

このような勉強を細かく繰り返していければ、
テキストで覚えた知識が確実に身に付いていきますし、問題を解く解答力も付きます。

人それぞれ効率的な勉強があると思いますが、
それでもインプットとアウトプットのバランスは重要になります。