社会保険労務士に最短で合格する方法(独学編)
結論から言うと、独学で社会保険労務士に最短で合格できる都合の良い方法はありません。 それよりも、合格できるかが問題です。
社会保険労務士は通信講座や通学講座を受講しても合格するのが難しい試験です。
それを独学で合格するとなると、質を量でカバーするしかありません。
つまり、学習量が必要になります。
このサイトを見てくれているあなたが、社会保険労務士の難易度をどのように考えて、
どのくらいの知識量があるのかわかりませんが、
独学で勉強する発想をする事自体ナンセンスです。
社会保険労務士の勉強を実際にやってもらえばわかりますが、
出題範囲が広くて、覚える事が山積みです。
まともに独学で勉強したら、1000時間勉強しても合格できないと思います。
それくらいの試験を講義も聴かず、学習ポイントもわからず、
市販されているテキストや問題集だけで合格するには、強い覚悟が必要です。
そもそも多くの方は1000時間勉強する事すら出来ません。
途中で勉強に飽きるか、勉強が分からなくなって挫折するかのどちらかです。
多分、あなたは社会保険労務士クラスの試験を独学で勉強した事はないと思います。
独学はあなたが思うよりも大変で過酷です。
具体的には
●テレビやパソコンを見ている時間をなくす
●睡眠時間を削る
●友人や恋人との時間を削る
●ボーっとしている時間をなくす
●食事の時間を削る
●趣味の時間を削るなど
といったことを1年以上も我慢しなければいけません。
それだと、普通の方は挫折してしまいます。
もちろん、学生時代から勉強が得意な方、有名大学の法学部出身の方などは
独学で十分に合格する可能性はあります。
しかし、そのような方は極一部で、多くの方は普通の学力で挑戦しなければなりません。
もし、それでも独学で勉強する方にアドバイスするとなれば、
合格をすることを考えるのではなく、挫折しない工夫をして下さい。
例えば、基本的なことしか載っていないような薄いテキストから勉強をはじめ、
まずは社会保険労務士の勉強に慣れ、
徐々にレベルアップさせていくといったことです。
はじめから、あれこれも覚えようと欲張っていては、高い確率で挫折していまいます。
そのことは忘れないで下さい。