ウッドデッキが腐ってしまったらどう対処する?

ウッドデッキの作り替え需要が急増しているという話を聞くと、
新規でウッドデッキを設置しても大丈夫だろうか?
と不安になってしまいますよね。
しかし現在の作り替え需要が急増しているのには、理由があります。

ウッドデッキの初期のブームの頃は、まだ施工業者も専門的な知識がない業者が多数存在していました。
そのため、室内と同じ材木を室外のウッドデッキにも使用してしまっていました。
耐水性、耐腐朽性に弱い材木を、防腐処理されていない状態でウッドデッキにしていたため、
非常に耐久年数が短くなってしまったのです。
その結果、ウッドデッキを設置して3~5年も経過しないうちに、
ウッドデッキが腐ってしまったり、傷んでしまったりして作り替えが必要な状況になってしまったのです。

ですが現在は、耐久性の高い材木に適切な防腐処理を行えば、
耐久年数は10~20年も長持ちするようになっています。
なので、信頼出来る施工業者を選べば、ウッドデッキが数年で腐ってしまうという心配はありません。
もしすぐにダメになってしまったらどうしようと不安がある人は、
10年保証がついている施工業者を選ぶ事をオススメします。

あと人によってはウッドデッキを設置したものの、ボロボロになってしまい作り替えではなく、
解体・撤去したいという人もいるでしょう。
実際にウッドデッキを設置してみたら、あまり使用しなかったというケースや
ライフスタイルの変化も大きく影響します。
子供が小さいうちは、ホームパーティなども多くウッドデッキも活躍したけれど、
子供も独立し老夫婦2人の生活では必要ないというケースもありますよね。

ではウッドデッキの解体・撤去について紹介します。
まず業者に依頼する場合は、ウッドデッキの解体・撤去は、
施工業者だけでなく解体業者、便利屋さんでも請け負ってくれます。
料金相場は依頼する業者やウッドデッキの大きさによって異なりますが、2~10万円程度となっています。

内訳は、出張料金、作業にかかる人件費、そして処分費となります。
ちなみに業者に依頼しなくても、ウッドデッキの解体・撤去は自分で行う事も可能です。
自分ですれば、処分費しかかからないので数千円程度と、費用を安く抑える事が出来ます。

ただし、本当に自分だけで解体・撤去が出来るのか不安という人もいるでしょう。
ですが解体・撤去は、床板を剥がして、大引きなどの骨組みを解体し、
そして最後に束石と床束を取り除くという手順になります。

必要な道具は、電動ノコギリとパール、ネジを外すための電動ドライバーがあれば十分です。
ただし道具を揃えるのに、2~3万円かかるので、
もし道具がなく業者に依頼して見積もりが2万円という場合は、業者に頼んだ方が楽だしお得だと言えます。

なので、自分で解体・撤去する方がお得と決めつけずに、
業者に複数見積もりし、見積もり料金を出してもらうようにして下さい。

あと廃材に関してですが、地域によって廃材の分別方法が異なるので注意して下さい。
材木は燃えるゴミとなりますが、サイズが大きいままでは持っていってくれません。
そのため規定のサイズにカットして出すか、
規定サイズ以上として有料で処分費用を負担するかのどちらかになります。

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